CREATIVE STUDIO
AKKI'S.
ORIGINAL CHARACTERS.
Chicken チキン
何が不満なのか、何の恨みがあるのか不明だが、鋭い嘴(クチバシ)で、とにかくつつく!。隙を見てつつく!。モノや人を見るとつつきまくる!。一見、凶暴性は高いが、攻撃力は低く、つつかれても大して痛くはない。かえって心地よい刺激となるので不思議である。なぜか「おさるのもんちゃん」にはつつかない。二人でキチンとお片づけをしたりする。肉は柔らかく、味わい深くて美味しい。
人々にナメラレ、いずれは消えゆく運命にあるも、その現実を真正面から受け入れるとともに、逆にそのことに“甲斐”を感じながら存在している。下部の“鞭毛(ベンモウ)”と収納可能な(耳のような)翼によって空中に浮遊することが可能だが、一般人にはその様子を見せることは稀である。ナメラレてはいても、口外に鞭毛を表出させることで「他の飴とは違う」と、その存在自体に気概を感じている。人々に糖分を補給させるとともに、存在の残像としてその体色を(舌に)残すことがある。色と味は個体によって異なる。
左右のハサミから 甘い蜜を出す。ハサミの色や形は個体によって異なる。光合成を行うため、日当たりの良い所を好む。塩分が苦手なためか、海には生息例はない。淡水生物と考えられている。
「人柱」として埋められた苦しい過去を背負った“はにわ”と自由を奪われ抑圧された過去を持つ“さぼてん”は、互いの生きてきた歴史に感嘆の声をあげながらも、心を開き合い、差別のない平和な世界を希求して今日も踊る。
その風貌から「かえるおじさん」と呼ばれているが、本当は「鼻の穴」に見えるところが「目」で、「目」と思われているところが「耳」である。でも本人は、「まぁ、そんなことはどーでもよいわい!」と、至って冷静である。
でんちくんとのペアで行動する…ことから、最低1.5Vで発光するが、体内発電機能があるため、常にほんのりと明るい。恥ずかしい時には、ピンク色で発光する。右手が赤・左手が黒だが、直流・交流共に対応できる。
口から炎を出すが、擦っても“ランプの精”や“魔人”は出てこない。日本人には馴染みのうすいランプの形なので、「急須」に間違われる事が多く、また子供たちには「ぞうさん」と呼ばれ、本人は大変気分を害している。
KEITAI-kun けいたいくん (Shuna's Chara)
けいたいくんは携帯電話を持っている。それは実は、けいたいくんであり、またそのけいたいくんは、携帯電話を持っていて実はそれもけいたいくんで…。と、無限に続いているので、けいたいくんに電話をかけてもつながりません。
その風貌から「かみなりくん」と呼ばれているが、頭の突起物は
どうも人参のようである。ウクレレではなくエレキギターを持っており、いつも曲を作っている。
空中浮遊都市「ト゜クト゜ク」の住人。翼を持っているが揚力はなく、頭に付けている羽の反重力機能で、宙に浮かぶことができる。
Shuna's Town からAKKI'S WORLDへやってきた訪問者。兄弟が千人いるので、「いくら千兄弟」として知られている。(Shuna's Chara)
関節部が磁力により微妙なバランスをとっている。最大磁束密度は10000ガウスを超え、肩こりや腰痛を抱える人に重宝がられている。現在、鍼灸師の資格を取得するため、専門学校に通っている。
何をしたいのか解からないが、1日中空を飛んでいる謎の生命体。「愚か者」には姿を見せず、頭の突起物から静電気を発生し、痛い目に合わせる…らしい。
1.5Vの電圧を持つ機械生命体。大容量コンデンサーを内蔵しているため、蓄電後一気に放出することも可能。右手がプラス極、左手がマイナス極。
地球の平和のために遠い星からやってきた。サングラスは外せない。
常に「かぶりもの」を身につけている謎の生命体。「かぶりもの」をしていない姿を見たものはいない。「エイズ撲滅」運動に力を注いでいる。
「喜怒哀楽」の表情を同時に出せるエイリアン。上下不明。
「バ○タン星人」との関係を追及されたが、本人は否定している。
なぜか「怪傑ももんが」と仲良し。プレゼント交換や手紙のやりとりをしているらしい。おきまりのようにバナナが大好きな小さなさる。
以下管理用
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